おうち英語ノウハウ

子供は英語を忘れる!幼少期の英語力を維持するために必要なこと

子供の頃英語を話せたけど、今は忘れてしまった

帰国子女だけど、もう英語を話せなくなってしまった

こういうケースをよく耳にしませんか?

いわゆる、小さい頃に身につけた英語をきれいさっぱり忘れてしまったというケースです。

わたしの知り合いの日本人で、英語圏で生まれ育ち、小学校入学と同時に日本に帰国してきた子がいました。

現地では、外で英語、家の中では日本語というバイリンガル環境で育ちましたが、日本の公立小に通い始めると、半年もせずに英語を忘れてしまったそう。

厳密には忘れてしまったのかどうかは定かではないのですが、本人は頑なに「もう忘れた」「英語話せない」と言って、英語を避けようとしていたのです。

これに親御さんは大きなショックを受け「日本に帰国してからも英語環境を用意していれば…」と後悔していました。

実はこういったケース、まったく珍しいことではないんです。

小さな頃に英語を習得しても、すぐに忘れてしまうことはあります。

また、忘れるのではなく、本人が意図的に英語から離れようとするケースもみられるのです。

幼少期に習得した英語を忘れてしまうメカニズム、そして忘れないためにできることをまとめてみましょう。

この記事のまとめ

  • 子どもはなぜ英語を忘れてしまうのか?
  • 子どもの英語力を維持するためにできることは?
  • 子どもの英語力を維持するためのオススメ教材



※本ページはプロモーションが含まれています

子供の頃に話せた英語を忘れてしまう理由

子どもの頃英会話教室に通っていたり、海外経験のある帰国子女という人もいるのではないでしょうか。

何年も英語環境で育ち、ペラペラと話すこともできたのに、大人になると全部忘れ去ってしまう…一体どういう原理なのでしょうか?

大きく分けると、以下の4つの理由が有力です。

  • 継続して使わないから
  • 英語に抵抗感が芽生えるから
  • 同年代の仲間との共通言語が違うから
  • 英語を忘れていく喪失感を紛らわしたいから

この4つの理由が原因で、英語はその子にとって不必要な言語として処理され、発音や知識の記憶ごと消失するといわれています。

もちろん、一度消失してしまった英語を再びネイティブレベルに引き上げるのは至難の業。

本人がやる気になったり、また英語圏へ移住でもしない限り、ほぼ不可能に近いでしょう。

まずはその原因から見ていきたいと思います。

おうち英語で子どもにずっと英語力を保持していてほしい!と願う親御さん必見です

 

継続して使わないから

一番の原因は、英語を使うのをやめてしまうこと。

英語は知識や教養になることもありますが、結局はコミュニケーションツール。

ただの「言葉」に過ぎないのです。

生活や経験を通して身体に染みついた英語でも、使い続けなければどんどん錆びていきます。

母国語でさえ、海外移住などで使うのをやめてしまうと忘れてしまうこともあるんですよ。

小さい頃に習得した英語力は、一度身についたからもう大丈夫!という自転車みたいなものではないんです。

インプットはもちろんアウトプットもやめず、知識をアップデートしていかなければ、英語力が伸び続けることはありません。

ペグ
子どもは英語を覚えるのが早いけど、忘れるのも早いんです

 

英語に抵抗感が芽生えるから

英語がペラペラだった子でも、日本語に慣れるにつれて英語に抵抗感が芽生えるケースがあります。

日本特有の文化だとは思いますが、英語の発音が良い人や海外経験のある人を特別視する傾向がありませんか?

子どもはデリケートなので、学校や習い事など自分が所属する先で「英語が上手だと冷やかされる」「英語が話せるだけで目立つ」という異様な空気を感じ取ります。

そして、自分がそのターゲットになることを避けるために、自分から英語を遠ざけようとしてしまうのです。

おうち英語ママ
なんてもったいないことを…と思うけど、それは大人の感覚だよね
おうち英語ママ
子どもからすれば、からかわれるぐらいなら英語なんて話せない方が良い!と思っちゃうよね

小さい頃から英語に触れていて、発音もネイティブ並みに良かった子が、中学生になり突然「日本人っぽい発音の英語」になってしまうというケースも多くみられますね。

上記のケースも同様に、まわりの生徒が日本人の発音で英語を話していることで、目立たないようそれに合わせた発音に変えてしまうという、子どもならではの心境なのです。

幼少期から英語を学ぶのは将来を考えてもメリットしかなく、とても良い選択・経験になっているはずです。

しかし、それを日本で維持するには環境にも打ち勝たなければならず、一筋縄ではいかないのですね。

 

同年代の仲間との共通言語が違うから

子どもにとって友達とのコミュニティは、その場所で生きていくのに大切なものです。

友達とうまくやっていくために、空気を読んだり言葉を選んだりと、子どもは対人関係を学んでいきますね。

そこで必要なのが、共通のコミュニケーション方法。

要は、どの言葉を使うかです。

友達との共通言語が違うだけで、関係性をスムーズに築けない「障害」となる可能性もあるのです。

おうち英語ママ
子どもにとっては、言語が違うだけで友達もできない致命的なものなんだね
おうち英語ママ
大人だって、同じ言葉を使う人と話したいと思うもんね

 

人が、相手と心の距離が「近い」と感じる判断材料は、主に以下です。

  • 使っている言語
  • その言語を話すときの発音
  • その言語を使う流暢さ

同じ言語を使い、慣れ親しんだ発音で、流暢に話している相手には、心を開きやすいのですね。

ペラペラだった英語を少しずつ忘れたり、避けたりしてしまうのは、子どもなりに友達との世界でうまくやっていこうと、努力した結果なのです。

 

英語を忘れていく喪失感を紛らわしたいから

過去に英語が流暢だった人ほど、英語力が失われていくリアルな「喪失感」を感じると、英語から意図的に離れようとする傾向にあるようです。

元・英語話せた人

数年前までペラペラだったのにもう流暢に話せなくなってきた。今「英語を話して」と言われたら恥ずかしい思いをする…

元・英語話せた人

ほとんど英語なんて忘れてしまったのに、いつまでも「帰国子女」といわれるのが辛い。もう「英語ペラペラな人」というイメージを拭い去りたい…

帰国子女は、まわりから見るととてもカッコよくて憧れの存在ですよね。

ところが、本人たちにとってはそれが思っている以上に重くのしかかっていることもあります。

その結果、過去に英語が話せたことがトラウマのようになってしまうのでしょう。



子供の頃に話せた英語を忘れてしまったケース

それでは、実際に小さい頃習っていた英語が消失してしまったケースを、いくつかご紹介していきます。

自分や知り合いに当てはまる!というケースも多いかもしれません

 

ケース1:英会話教室に通っていた人

子どもの頃、英会話教室に通っていた人もいるでしょう。

実はわたしもその1人で、英会話をはじめ英語の塾など、いろんな形で英語を学んできました。

少しずつ英語で話せるようになっていくとおもしろくて「英語を話せている!」と自信がついていく過程が、とても楽しいですよね!

それなのに、中学生・高校生と進んでいくうちに得意ではなくなっていき、社会人になるとまったく話せなくなっていた…というケースが多いんです。

一番多い理由は、やはり英会話教室を辞めてしまったことでしょう。

繰り返しますが、英語は言葉です。

学ぶのをやめてしまえばもう伸びませんし、使うのをやめてしまえば衰えていくのです。

英語はやめたら忘れる!これは避けられないのです。

 

ケース2:インターに通っていた人

さて、それではインターナショナルスクールに通っていた人はどうでしょうか。

芸能人の子どもを見ていても、インターナショナルスクール出身の人は、大人になってもネイティブ並みの英語力を維持している人が多いイメージですよね。

しかし、インターに行っていたからといって全員がペラペラを維持できるわけではありません。

インター出身で大人になっても英語が流暢な人は、インター以外にも徹底された英語環境の中にいたはずです。

親御さんと英語で会話をしていたり、英会話レッスンを受けていたり、インターを卒業後そのまま海外留学をしたり…

インターに通っている間も、卒業後も、家庭で英語環境を用意する必要があるのです。

英語にもある!小1の壁

プリスクールやインターなど英語環境の幼稚園から、公立小に就学するケースで一番多いのが「入学後数ヶ月で英語が消える」という現象。

インターで英語を身につけたからもう安心!ということはなく、むしろ卒園後の英語環境が大切なんです。

 

ケース3:帰国子女の人

帰国子女は、自然にバイリンガルになれる環境が揃っていて、恵まれているように思いますよね。

しかし全員が全員完璧なバイリンガルになれるわけではなく、帰国子女ならではの悩みがあることも事実。

それが、日本に帰国したあとの文化・習慣の違いやカルチャーショック。

一番多いのは、英語が話せると少し変わった目で見られるという風潮ではないでしょうか。

日本は先進国であるにもかかわらず、まだ「英語=特別」な言葉というイメージがあります。

実際の帰国子女が、英語を話せる人というレッテルを貼られるのを毛嫌いすることも多いですよね。

理由は、以下のようにシンプルなもの。

  • みんなから「英語話してみてよ」と冷やかされる
  • 英語を話しているだけで注目されて恥ずかしい
  • 日本では日本語を使わないと仲間に入れない

同年代の友達との共通言語を持って、円滑な関係を築いていくために、帰国子女という立ち位置から退こうとする人も多いのです。

おうち英語ママ
帰国子女である自分を捨てて、日本人として新たなスタートを切ろうと、子どもなりに奮闘しているんだね…

もちろん、日本での生活が長くなるにつれ、自然に英語が消滅していくケースも多いでしょう。

しかし帰国子女の場合、本人自ら英語を遠ざけようとするパターンも一定数あるのです。

 

日本語と英語だけに限ったケースではなく「使わなくなった言葉を忘れていく」という現象は世界中で起きているんですよ。

実は、私の祖母もそうでした。 彼女はフランスで生まれ、生まれてから5年間はフランス語だけで生活していました。 6歳のとき、彼女はアメリカ合衆国に移住した。 母語がフランス語であるにもかかわらず、アメリカに移ってからは、フランス語で活動できるような頭脳があるわけがない。そこでは誰もフランス語を話していなかった。 フランス語は彼女の第一言語だった。 彼女は完全にそれを失った。 10代になる頃には、覚えていない。

参考:帰国後英語を忘れる 2023 Forgetting English After Coming Back to Japan



子供の頃に話せた英語を忘れないためには

それでは、小さい頃習っていた英語を維持していくには、どうすれば良いのでしょうか?

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まさに今おうち英語をしている親御さんにとっても、今後のプランに活かせる情報ばかりだよ!

 

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基本的には、英語を始めたら辞めないこと。

辞めない限り、英語力が衰えることはほぼないでしょう。

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子どもだけが英語を頑張るのではなく、家族で取り組むことが推奨されています。

おうち英語についての関連記事は、こちらを参考にしてみてくださいね。

おうち英語ママ
でも、英会話教室やインター、海外移住のあとに維持できる英語環境ってどんなものがあるの?

自宅で用意できる英語環境

英語力がすっぽり抜けてしまうのは、英語漬けだった環境からいきなり英語がなくなってしまうことが原因です。

インターや海外移住後だと、それと同量の英語環境というのはハードルが高いかもしれませんが、コツコツ毎日英語に触れることを意識しましょう。

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それでも英語を嫌いになってしまったケースもあるので、あくまで本人の意思と相談で…

おうち英語で用意できる英語環境については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

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子供の英語は一度忘れると巻き返しが難しい

子どもは英語を習得するのも早いですが、忘れるのも早いです。

一度消失した英語力が簡単に復活することはなく、英語力がゼロになってしまうケースも少なくありません。

幼児期で習得した英語を小学生で忘れてしまい、その後初心者レベルからやり直した、という人も多いんですよ。

 

まだ間に合ううちに対策を!

英語を忘れていくのには、ある程度の期間があります。

昨日まで英語を話せていたのに今日突然話せなくなる、ということではありません。

その「忘れゆく期間」にいち早く気が付き、対策をすることがとても大切。

おうち英語ママ
でも、子どもは英語をどうやって忘れていくんだろう?

フェーズ1:まず、英語を日常的に話さなくなる

フェーズ2:英語で話しかければ英語で返事をする

フェーズ3:普通に使っていたはずの簡単な英単語が出てこなくなる

フェーズ4:英語で話しかけると日本語で返ってくる(リスニングはできているがスピーキングが衰え始めている)

フェーズ5:英語で話しかけると困るようになる(英語で話しかけられるのが嫌になってきている)

フェーズ6:英語の意味などを聞けば答えられるものは多いが、自発的な発語がなくなる

こういった過程を経て、最終的には本人が英語を話したがらなくなるというケースが多いようです。

おうち英語ママ
英語が自然と消失していくのを一番感じているのは本人。想像を超える葛藤がありそうだ…

しかし、上の例で言えばフェーズ4くらいまでは、まだ巻き返しが可能だと考えられます。

フェーズ4では、まだ英語耳が生きています。

スピーキング力を復活させれば、英語力の巻き返しができるでしょう。

しかしフェーズ5あたりになると、リスニング力が衰え始めており、そのまま放置すると完全に消失するフラグが立っています。

リスニング力が生きているうちに対策を取ろう!

 

一部の英語力が根強く残るケースも

中には、一部分だけ大人になっても残っていたというケースがあります。

ケース1:一見英語を忘れてしまったように思えても、簡単な英語なら聞き取れる

ケース2:流暢ではなくなっても、相手の言っていることは理解できる

ケース3:大人になってから英語学習を始めると、発音やリスニング力が戻ってくる

幼少期に身体で覚えた英語だからこそ、一部は下火になって残り続ける可能性もあるのですね。

ペグ
もちろん一部の人の話で、一度身についたら一生衰えないというわけではないので、注意が必要だよ

 

英語を学ぶのではなく、英語で楽しいことを

消失してしまうと復活させるのが難しい英語力。

巻き返しに焦ってしまう気持ちも分かりますが、英語「を」学ばせようとしないことがポイントです。

そのかわりに、英語「で」趣味を楽しむ方法をおすすめします。

好きなアニメを見たり、ゲームをしたり、本を読んだり…娯楽を英語にしてしまうのです。

英語「を」学ぶのではなく、英語「で」何かをすれば良いだけ。

もともと英語力があった子なら、もうその準備ができているはず。

英語「を」一生懸命学ばせることで、英語がお勉強になってしまいます。あくまで楽しいことを英語「で」やる、という気楽な方法を選んでみましょう!



まとめ:英語は「使ってなんぼ」である!

英語は、得意/不得意という分け方をされがちですが、本来は得意/不得意も上手/下手もない、ただのコミュニケーションツールです。

使っていけば自然と習得しますし、使わなくなれば忘れていきます。

日本で自然と英語を使い維持していくことは、文化面でも情緒面でも、難しいことがありますよね。

家庭でできることは、英語を習慣化し、特別感を感じさせないこと。

英語を使って生活することを意識して、いつまでも英語力を維持してあげましょう。


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  • この記事を書いた人

ペグ

2人のバイリンガルキッズを育てている、Webライター兼ブロガーです。 英語好きが高じて、自宅をインターナショナルスクールみたいにしちゃおう!というぶっ飛んだ【おうち英語】を始めました。英語が苦手なパパママでも気軽にトライできる、そんなおうち英語情報のリサーチと研究が趣味。気軽にコメント、メッセージいただけると喜びます~♥

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