おうち英語ノウハウ

子供が英語を話せるように!家庭でできる英語教育を大公開

これからのグローバル社会に、子供が英語を話せるようになってくれたら嬉しいですよね。

英語が話せるようになれば、進学や就職の選択肢が増えるだけでなく、生きる世界を自由に選べるようになります。

しかし、まだまだ日本の公教育だけでは、英語が話せるようになるカリキュラムは整っていません。

子供が英語を話せるようになるには、家庭で英語に触れることが大切です。

この記事では、家庭で英語に触れる「おうち英語」をしているわが家から、子供が英語を話せるようになる方法をご消化していきます。

家庭で今日から始められる方法ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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子供が英語を話せるようになる5つのポイント

子供が英語を話せるようになるには、英語が身近な存在であることが大切です。

英語を身近に感じれば感じるほどハードルが低く、話せるようになるまでの道のりも短くなりますよ。

しかし、日本では日本語しか使わないので、英語を身近に感じることが難しいこともありますよね。

子供が英語を身近に感じ、話せるようになる5つのポイントをご紹介しましょう。

  • 毎日英語を聞く
  • 英語をツールにする
  • 英語を特別扱いしない
  • オンライン英会話で毎日英会話をする
  • 簡単な英語を日常的に使う

 

毎日英語を聞く

子供が英語を話せるようになるためには、毎日英語を聞くことが大切です。

英語は、見聞きする頻度と習得率が比例するからです。

つまり、英語を聞けば聞くほど聞き取れるようになり、英語を話せば話すほど会話が上達するのです。

 

日本で生まれた赤ちゃんは、毎日日本語で話しかけられて育ちます。

そして、1~2歳ごろから少しずつ日本語を話し出しますね。

成長の天才といわれる赤ちゃんであっても、膨大な日本語を聞いて1~2年経って初めて話し出すようになります。

赤ちゃんでさえこれだけの時間を要するのですから、子供が英語を話せるようになるには、膨大な量の英語を聞く必要があるのです。

おうち英語ママ
でも、膨大な量の英語を聞く時間なんて確保できないよ…

そう、だからこそ幼児期から英語を毎日聞き続けることが大切なんです!

 

幼児期から毎日英語を聞くことは、想像するほど難しくはありません。

幼児は勉強をする必要もありませんし、宿題もありませんから、英語を聞く時間を取り放題なんです。

まずは、自宅で英語動画を見てみることから始めてみましょう。

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また、英語教材DVDを利用すれば体系的な英語学習が叶うので、着実にステップアップすることができますよ。

代表的な教材にはディズニー英語システムがありますが、使いこなすのが難しいと思ったらサンプルを請求してみてください。

むすこ氏
ディズニー英語のサンプルはDVDやCD、ポスターがメインだから、届いてすぐに使えるよ!

サンプルはこちら

ディズニー英語システム

DVDとCDのみの教材であれば、ミライコイングリッシュもおすすめです。

1日30分DVDを見るだけという使い勝手の良さが人気のミライコイングリッシュは、発音やフォニックスを学ぶのに最適!

ミライコイングリッシュもサンプルを請求できるので、気になったら見てみてくださいね。

サンプルはこちら

英語動画以外にも、毎日英語を聞く方法はあります。

それが「かけ流し」といって、部屋の中にBGMのように英語をかけ流しておく方法です。

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英語かけ流しでバイリンガルを目指そう!やり方や効果も解説

子どもの英語教育を始めるとき、最初に取り入れやすいのが英語のかけ流し。 英語をBGMのようにかけ流して、自然と英語が耳に入る環境を作ることを目的としています。 英語力の基礎であるリスニング力を鍛えることができるので、乳幼児から始めておきたい英語教育の一環なんです。 ...

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かけ流しは子供が聞いていなくてもOKなので、取り組むハードルが低いのもポイントですよ。

 

このように、英語を毎日聞くことが習慣化されれば、子供が英語を話せるようになる第一歩は踏み出したようなものです。

小学生になると勉強や友達と遊ぶ時間も必要で、宿題や習いごとに追われるようになります。

英語を毎日聞く習慣を作ってあげられるのは幼児期の特典で、また苦労することなく英語を習得できるのも、幼児期の強みなんです。



英語をツールにする

子供が英語を話せるようになるためには、英語をツールにすることが大切です。

英語を学ぶのではなく英語「で」何かをするという方法で、英語をツールにしてみましょう。

たとえば、次のような状況になったとき、わたしたちは一生懸命英語を理解しようとするのではないでしょうか。

  • おもしろそうなゲームがあるけれど英語版しかない
  • 英語ネイティブの人を好きになった
  • 英語ネイティブの歌手を好きになった

英語版のゲームしかなければ、そのゲームでとりあえず遊んでみて、遊びながら英語を理解するようになるでしょう。

英語ネイティブの人を好きになったら、英語が分からなくてもその人とコミュニケーションを取ろうとしますし、英語ネイティブの歌手を好きになったら、曲を聴いて英語を理解しようと努めるでしょう。

こんなふうに、英語のその先に別の目的があると、モチベーションが上がって習得が早くなります。

子供にタブレットのアプリやゲームを与えるなら、英語で遊んでもらってみませんか?

こちらの記事で、おすすめの英語アプリをご紹介しています。

おうち英語ガチ勢ママが厳選!子供向け英語アプリまとめ

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遊び要素のあるアプリもおすすめですが、モコモコイングリッシュスタサプEnglishであれば学び要素も含まれるので、より効果的でしょう。

わたしたちが受けてきた英語教育は、英語そのものが目的になっていたために、おもしろさを感じにくかったと思います。

子供達には英語が最終目的ではなく、その先のゴールに到達するまでのツールであると思ってもらえれば、重苦しさもなくなるでしょう。

 

英語を特別扱いしない

子供が英語を話せるようになるためには、英語を特別扱いしないことが大切です。

わたしたち日本人は、英語が苦手なゆえ無意識のうちに特別扱いしていることがあります。

しかし親御さんが英語を特別扱いすることで、子供が英語を拒絶してしまう可能性があるのです。

たとえば、英語を習っている子どもに「〇〇って英語で言ってみて」と実力を試すようなことを聞いたり「英語を話せることはすごいこと」だと子どもに話したりしていませんか?

ペグ
実は、それ英語を話す人に対する偏見にも聞こえてしまうんです!

日本では、まだまだ英語を話すだけで変に目立ってしまったり、浮いてしまったりする風潮がありますよね。

むすこ氏
学校では、英語の発音が良いだけで茶化されたりすることもあるよ…

子供が英語を「特別な言葉」だと思ってしまうと、なかなか慣れ親しめず、話せるようにもなりません。

悪目立ちするくらいなら、英語を話したくないと思ってしまう子もいるでしょう。

親御さんは「英語を話せたらカッコいいよ!」という言葉でモチベーションを上げたいかもしれませんが、長い目で見ると良い声かけとはいえないかもしれません。

どうして英語を学ぶべきなのか子供に話すときは「英語が話せるとすごいから」ではなく、以下のように具体的な例を用いて説明してあげると良いですね。

  • 外国で働く可能性もあるから
  • これから日本には外国人が増えていくから
  • 英語が使えるといろんな仕事ができるから

英語を特別扱いしないためには、自宅でミニ英会話をしてみるのも良い方法ですよ。

英語が苦手な親御さんでも挑戦しやすい声かけ方法を、こちらの記事で解説しています。

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オンライン英会話で毎日英会話をする

子供が英語を話せるようになるためには、オンライン英会話で毎日英会話をすることが大切です。

英語初心者の子供にとって、オンライン英会話はハードルが高いかもしれません。

しかし英語動画やかけ流しで英語を聞き慣れたり、英語アプリで遊び慣れたりすれば、オンライン英会話を始める良いタイミングでしょう。

子供向けのオンライン英会話は、こちらの記事でご紹介しています。

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毎日レッスンが受けられるサービスを、一部抜粋してご紹介していきますね。


Weblio

Weblio英会話

▲タップで公式サイトへ

Weblioは、24時間365日好きなときにレッスンを受けられるサービスです。

会員登録をしてから3日以内にレッスンを申し込むと、初月578円になるキャンペーンを行っていますよ。

手頃にオンライン英会話を試してみたい人におすすめです。


ネイティブキャンプ

オンライン英会話のネイティブキャンプ

▲タップで公式サイトへ

ネイティブキャンプは、月々6,480円でレッスン受け放題のサービスです。

無料体験も7日間レッスン受け放題なので、気軽に試してみてくださいね。

ペグ
ネイティブキャンプ自体は子供向けではないですが、幼児用のテキストも用意されていて、子ども対応が上手な先生もたくさんいますよ

DMM英会話

▲タップで公式サイトへ

DMM英会話は、世界各国から講師を選んで英会話ができるサービスです。

ネイティブ講師に絞ってもOKですし、よりお手頃価格で非ネイティブ講師を選ぶこともできます。

 

簡単な英語を日常的に使う

子供が英語を話せるようになるためには、簡単な英語を日常的に使うことが大切です。

英語を毎日聞いたり、英語アプリで遊んだりするうちに、子供は英語が「お勉強するもの」ではなく「コミュニケーションで使うもの」だということを理解します。

それと同時に、英語動画で見たセリフや英語の歌詞が口から出てくることがあるかもしれません。

こうして、子供は自然と英語を話せるようになっていきます。

もし子供の口から、単語レベルでも英語の発語がみられたら「すごいね」と褒めるだけではなく、英語で答えてあげましょう

最初は「Yes」や「Good!」だけでも大丈夫。

子供と一緒に、簡単な言葉から少しずつ習得していきましょう!

ペグ
親御さんがペラペラじゃなくちゃいけないという先入観を捨てて、簡単な英語を少しずつ使っていくだけでOK!

簡単な英語を日常的に使う方法は、こちらの記事で解説しています。

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簡単な日常会話に慣れてきて、親御さんから子供に英語で質問してみたいと思ったら、クローズド・クエスチョンを意識してみましょう。

クローズド・クエスチョンとは?

答えがYESかNOの二択になる質問のこと。

答えるハードルが低いので英会話のモチベーションが上がります!

対義語はオープン・クエスチョンといって、答えがYESとNO以外(自分で考えて出す答え)になる質問をいいます。

クローズド・クエスチョンの例

  • Did you have fun at school?(学校楽しかった?)
  • Do you like it?(これ好き?)
  • Do you want to go?(行きたい?)

オープン・クエスチョンの例

  • What did you do at school?(学校でしたの?)
  • Why do you like it?(どうしてこれが好きなの?)
  • Where do you want to go?(どこに行きたいの?)

いかがでしょうか?

クローズド・クエスチョンのほうは、子どもがYesかNoを答えれば会話が成立します。

それに対しオープン・クエスチョンのほうは「何」「どうして」「どこに」と、より詳細な返事を求めていますよね。

おうち英語ママ
クローズド・クエスチョンのほうが答えやすいね!

まだ英会話に慣れていない子供にオープン・クエスチョンをすると「英語を話すの難しいな」と思わせてしまいます。

話したいことはあるのにうまく英語にできない、そんなモヤモヤした気持ちを残してしまうのです。

子供に英語を話せるようになってほしいのであれば、クローズド・クエスチョンを使って成功体験を積んであげましょう。



子どもが英語を話せるようになるために親ができること

子どもが英語を話せるようになる5つのポイントが分かったところで、次は親御さんがしてあげられることについて見ていきましょう。

親御さんがすることというと、以下のようにハードルの高いことを想像してしまうかもしれません。

  • 発音を教えなければいけない?
  • 親が資格を持っていないといけない?
  • 親が外国人とコミュニケーションが取れないといけない?

しかし、実際はそんなに難しいことをする必要はありません。

子どもが英語に対し前向きな思いやモチベーションを維持できるように、親御さんにできることをご紹介していきます。

 

子どもと一緒に英語を学ぶこと

まず1つ目は、親御さんも一緒に英語を学ぶこと。

英語を話せるようになるには、子どもにやらせっぱなしにすることはNG!

親御さんも一緒に英語動画を見たり、家庭内で英語を使ってみたりして、家族で英語を学び、使っていきましょう。

親御さんも一緒に学ぶことで、子どもの英語力は比例して上がるといわれています。

理由は以下の通り。

  • コミュニケーションを楽しめる
  • パパママのマネをしていろいろお話してみたくなる
  • 英語が必要なのだと伝わりやすい

英語は、触れたり使ったりする頻度が高ければ高いほど、使いこなせるようになります。

オンライン英会話でアウトプットを促すことも大事ですが、家族間のコミュニケーションというのは、思っている以上のパワーがあるんですよ。

子どもが一番好きなのは、きっとパパとママですよね。

そんなパパママと一緒に英語を使うことができれば、

英語でお話するの楽しいな

パパとママにI love youっていわれて嬉しかったから、今度は自分が言いたいな

と、英語を話すことに対する気持ちが高まっていきます。

オンライン英会話の先生とはできないコミュニケーションが、家族間であれば叶うこともあるのです。

 

そして、親御さんが一緒に英語を学ぶ姿勢を見せることで「英語はお話するのに必要な言葉なんだ」ということが伝わりやすくなります。

もしあなたが子どもに「パパとママはもう遅いけど、あなたは英語をやらないとダメ」と言っていたら黄色信号かも。

それでは子どもに「英語の必要性」がまったく通じないどころか、以下のような矛盾を感じさせてしまうこともあります。

「パパママは英語が不要で、なぜ自分にだけ必要なの?」

「コミュニケーションなのに、自分だけ学んでも意味がないのでは?」

これからの未来には英語が必要!と子どもに説くならば、親御さん自身も学ぶ姿勢を見せなければならないのです。

 

英語学習をコツコツ毎日継続すること

親御さんができることの2つ目は、家庭での英語を毎日継続すること。

子どもが英語学習を毎日継続できるよう環境を整えたり、良いコンテンツやサービスを用意したりして、サポートしていきましょう!

ただ「毎日英語ワークを〇ページやってね」というだけでは、楽しく前向きに続けるのが難しいかもしれません。

子どもが毎日英語を続けていけるように、楽しい環境を用意してあげましょう。

 

よく見ている英語Youtubeや動画に飽きてきてしまったら、新しいコンテンツを探したり…

 

新しいDVDを買って、また新鮮な気分で視聴してみたり…

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子供向け英語DVDおすすめ|楽しくバイリンガルになろう

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プロ監修の教材を買って、毎日続けるプランを立てるのも良いですね。

 

絵本が好きな子は、英語絵本を追加してあげると喜んでくれるかもしれません。

英語が苦手な親御さんでも、一緒に読みやすい英語絵本を、たくさんご紹介していますよ。

詳しくはこちら
子供向け英語絵本まとめ!英語苦手パパママにおすすめツールも

英語教育を考えているご家庭では、子供に英語の絵本を読み聞かせてあげませんか? 乳幼児期から英語の絵本に触れている子どもは、英語耳・英語脳が育ちやすく、その後の英語力アップにもつながります。 しかし「英語の読み聞かせはハードルが高すぎる!」と思う人もいるでしょう。 ...

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こんなふうに親御さんが工夫してあげることで、子どもは毎日英語学習を続けることができます。

1日数十分でもいいので、ぜひ続けてみましょう。

数ヶ月後、数年後の英語力が格段に違ってきますよ。

 

英語を褒めて自信をつけること

そして、親御さんにしかできないことといえば、全力で褒めることです。

子どもは、親御さんに褒めてもらえるのが大好き。

自分が習得した英語や、がんばってお話してみた英会話を、親御さんに褒めてもらったら…

また英会話にチャレンジしよう!もっと英語を話せるようになろう!

というモチベーションにつながりますよね。

このとき、褒めるポイントとしては

英語そのものを褒めるのではなく、頑張った過程を褒める

 

ということを意識してみてください。

「あなたの英語は〇〇ちゃんより上手」

「英語を話すのが上手」

と、英語にばかりフォーカスしてしまうと、英語力の有無で判断しているというのが伝わってしまうかもしれません。

毎日オンライン英会話頑張ってるから、たくさん英語でお話できるようになったね

前は少ししか言葉を知らなかったのに、お話が上手になったよね

こんなふうに、頑張って英語を習得したあなたがスゴい!という部分を褒めてあげると良いでしょう。



子どもが英語を話せるようになるためにしてはいけないこと

それでは、子どもが英語が話せるようになるために、親御さんがすべきでないことを見ていきましょう。

ペグ
ふだんの生活でついついやってしまっていることかも。振り返りながら、一緒にチェックしていきましょう!

 

子どもだけにやらせっぱなしにすること

英語教育に力を入れる家庭で意外とよくあるのが、子どもだけにやらせっぱなしにしているケース。

パパとママは今さら英語を学んでも遅いから

パパとママは学生の頃英語で苦労したから、あなたはそうならないように

こういう言葉を、もしかしたらかけてしまっているかもしれませんね。

でもそれでは、子どもの英語学習のモチベーションは一向に上がりません。

  • パパママはもう遅いから
  • パパママが昔苦労したから

これらは子どもにとってはどうでもいいことで、まったく説得力がありません。

ペグ
英語が大切!そう身をもって感じているのは大人だけ。まだ人生経験の浅い子どもにそれを理解させるのは難しいのです

子どもの方から英語をやりたい!と言い出したご家庭や、意欲的な子であれば、それを影からサポートするのは良いことです。

しかし、もし親御さん主導で子どもが英語を学んでいるのであれば、やらせっぱなしはNG

親御さんも一緒に英語を学ぶ姿勢を見せることが、子どもの英語学習のモチベーションや英語力を上げる秘訣になりますよ。

 

親が英語に苦手意識を持つこと

親御さんが英語に苦手意識を持つことも、子どもの英語教育のためには避けたいうちの1つです。

「パパとママは学生の頃英語で苦労したから」という理由で、子どもに英語を学ばせているご家庭もあるかもしれません。

しかし、それをあからさまに子どもに伝えるのは効果的ではないでしょう。

もちろん子どもの性格にもよるので、

パパとママは苦手だったのに、あなたは英語が話せてうらやましい!

といわれると、誇らしくなりモチベーションも上がる!という子どももいるでしょう。

ペグ
何でも挑戦したがる子や、勝ち気な子だったら、そういう言葉をかける方が燃えるかもね!

しかし、親御さんが「パパとママは英語嫌い」「英語できないからずっと日本にいる」という言葉を発していると、不思議と子どもにも伝染してしまうものなんです。

大好きなパパとママが「嫌い」と言っている英語を、わざわざやりたいと思うでしょうか?

やっていて、楽しい!ハッピー!と思えるでしょうか?

英語に対してポジティブな意識を持ってほしいのであれば、まず親御さんの苦手意識を変えたり、子どもの前でそれを見せない努力をするのも大切です。

 

英語学習を強制すること

子どもが英語を話せるようになるには、英語学習を強制することもNGです。

英語は、幼少期のうちに始めた方が習得率が高く、毎日続ければ着実に力がつきます。

しかし、それを強制することは逆効果になります。

英語に限らず勉強全般に言えることですが、強制することって、子どもからすると何の意味もなさないんですよね。

それどころか、強制されればされるほど意欲が削がれていき、英語に対して嫌悪感すら感じるようになるでしょう。

おうち英語ママ
でも、ある程度強制しないと全然やってくれない…

確かに、子どもにとって「英語」というのはただの言葉でしかなく、おもしろみを見出すのが難しいかもしれません。

だからこそ、わざわざ英語を好きにさせたり、興味を持たせようとするのではなく、日常的に使うものにしてしまいましょう!

たとえば、こちらの記事でご紹介している【かけ流し】。

家庭内で常に英語の音楽が流れていれば、意識せずとも毎日リスニング力が鍛えられますね。

もし子どもがスマホやタブレットを使いたい年齢になったら、英語のゲームやアプリをさせてみるのはどうでしょう?

数字が好きなお子さんは、英語圏でも大流行しているNumberblocksというアニメを見せてみませんか?

こんなふうに、わざわざ「英語をやろう」という時間を取らなくても、日常生活の中にさりげなく英語のアクティビティを取り入れてみるだけで、立派な英語環境になります。

 

強制することで、子どもはたくさんの英単語を覚えたり、テストの点数が良くなったりする可能性はあります。

しかし、英語でのコミュニケーションが楽しい!もっと英語を話したい!

と思ってもらいたいのであれば、強制するのでなく、日常の中に英語を転がしておくようなイメージで進めてみましょう。



実は違う!幼児と小学生の英語の始め方

子どもは、まず英語をたくさん聞くことで、知識をインプットしていきます。

そして、インプットした知識がコップから溢れるのと同時に、口から言葉がポロポロと出てくるようになるのです。

しかし、幼児と小学生では、すでにその英語の学び方にズレが生まれていることをご存知でしょうか?

簡単に言うと、幼児期には簡単にできたことが小学生にはできない(やろうとしない)可能性があるということです。

それでは、幼児と小学生の英語の始め方を順に見ていきましょう。

 

幼児の英語はリスニング重視

幼児の英語は、リスニングを重点的に行います。

幼児のうちに英語を始めるということは、まだ日本語も完璧ではないうちに、英語を同時進行するというケースが多いでしょう。

ということは、子どもは「なるべく正しい言葉を話そう」とは思っていませんし、話す言葉を間違えても、恥ずかしさすら感じません。

だからこそリスニングを重点的に行い、正しい知識や発音をインプットしてあげることで、みるみる英語力が育っていくのです。

 

子どもは、日本語でも最初は「だっこ」が「あっこ」になったり、車だって「ブーブー」になってしまいます。

しかし、親御さんやまわりの大人の言葉を聞いて、少しずつ正しい発音ができるようになっていきますよね。

英語も同じで、まだ発音もできないうちから幼児向けの英語コンテンツを見せたり、親御さんが英語絵本を読み聞かせてあげることで、英語をぐんぐん吸収し、コップに溜めていきます。

そのコップが知識でいっぱいになったとき、口から英語が出てくるようになるのです。

ペグ
子どもは、そのコップに知識が溜まっていくスピードがめちゃくちゃ速い!

膨大なリスニングにより英語のアウトプットを促す方法は、一般的に9歳くらいの子どもまで通用するといわれています。

ペグ
9~10歳は「英語学習の臨界期」と呼ばれており、この年齢を境に英語の学び方が変わってくるといわれています

9歳を過ぎたあとの小学生が、より効率的に英語を学べるのが、次にご紹介する方法です。

 

小学生は語彙力・文法力と同時進行

小学生、主に臨界期と呼ばれる年齢を過ぎた子どもに対しては、リスニングのほかに以下のことを同時進行していきます。

  1. 語彙力を上げること
  2. 文法力をつけること

小学生はまだまだ脳が柔軟ではあるものの、英語学習においては少し遅めのスタートとなります。

臨界期を過ぎた子どもにいくら英語を聞かせても、自然に話せるようにはなりません。

むしろ、すでに日本語が流暢に話せるので、わざわざ英語を話そう!という気にならないでしょう。

「英語=よくわからない言葉」と認識し始めるので、このあたりから苦手意識を持つ子が増えていきます

一般的な小学校中学年~高学年の語彙数は、300語ほどだといわれています。

これは、ネイティブの年齢で言うと2歳くらい。

まだ、言葉を話し始めたばかりの幼児と同じくらいの単語しか知らないのです。

ペグ
知らない言葉や表現が多すぎて、会話にならないよね

小学生から英語を始める場合は、幼児に対するシンプルな方法から少しステップアップしてみましょう。

  • 英語動画でインプットしながらアウトプットを平行
  • 英語ワークで文法を学びながら英語ゲームで語彙力を増やす
  • 毎日英語を聞いて話す時間を作る

こんなふうに、ただ英語を聞くというだけでなく、プラスアルファで別のこともすると効果が出やすいでしょう。

そんな小学生以上の英語学習に、おすすめしたい英語の習いごとがあります。


ベルリッツキッズ

ベルリッツキッズ

▲タップで公式サイトへ

ベルリッツキッズの最大の魅力は、とにかく話す!アウトプットの量が桁違い!ということ。

英会話教室によっては、レッスン時間のほとんどを先生が話していて、生徒たちはそれを聞いているだけ…というところもあります。

それでもリスニング力はつくかと思いきや、聞き取れるようになるのは簡単な指示文や定型文のみ。

英会話教室の、思わぬ落とし穴なんですよ。

おうち英語ママ
英会話教室ってオンライン英会話と違って、どんなレッスンをしているのか親から見えないもんね

その点、ベルリッツキッズはレッスン時間をまるまるアウトプットに充てる!というほど、生徒が話す頻度が高く、クラスの人数も最大で3名。

大人数に紛れてずっと黙ったまま…なんてこともなくなります。

教室でのレッスンか、オンラインを選ぶことができますよ。


クラウティ

家族で使えるオンライン英会話【クラウティ】

▲タップで公式サイトへ

クラウティは、小学生もハマるゲームレッスンが豊富なオンライン英会話サービス。

小学生になると、ほかに楽しいことややりたいこともでてきて、なかなか英会話レッスンに意欲的になれない子もいるでしょう。

それならば、クラウティでゲームをして遊びませんか?

先生と英語でゲーム対戦をするだけで、日常会話ができるようになったら…最高ですよね!


小学生の英語学習においても、アウトプットすることは必須。

幼児のように、キャラクターや歌で誘導するのが難しいからこそ、プロにお願いしてアウトプットを引き出すことが、英語を話せるようになる秘訣ですよ。

そして、それと並行して家でも英語の取り組みを行いたい!という場合には、英語アプリがオススメ。

気軽に遊べる無料のものから、高クオリティーな有料のものまで、幅広くご紹介しています。

おうち英語ガチ勢ママが厳選!子供向け英語アプリまとめ

子どもの英語教育をするのに、英語Youtubeや英語絵本を取り入れているご家庭もありますよね。 では、遊びながら英語が学べるアプリは取り入れていますか? 最近では、英語初心者キッズでも気軽に遊べるものや、親の手助けがいらないゲームなど、アプリの内容も充実してきています。 ...

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ペグ
幼児はもちろん、小学生になっても「遊びを交えて楽しく」がテーマだね!

 

「条件学習能力」と「概念学習能力」とは?

さて、ここまでで幼児と小学生の英語の始め方について、ご説明してきました。

実は、幼児の英語の始め方と小学生の英語の始め方には、名前があります。

「条件学習能力」と「概念学習能力」といって、それぞれで強みと弱みがある、大切な学習法なんです。

名称 条件学習能力 概念学習能力
年齢 0~9歳くらいまで 9歳くらいから上
特徴 英語と日本語の言語環境を与えたとき、
その条件に無意識に、そして機械的に
対応できるようになること
言語を概念や理屈でとらえて
学習しようとする能力のこと
効果的な学習法 リスニングでネイティブ英語を聞かせ、
聞いたままの英語を繰り返す
文法や英語のルールの
「なぜこうなるの?」を
理解しながら知識をつける

幼児に対する英語教育は「条件学習能力」を活かした方法で、小学生(9歳くらいから)に対する英語教育は「概念学習能力」を活かした方法を考えてみましょう!

 

子供が英語を話せるようになるまでにした3つのこと

わが家は、上の子が3歳、下の子が1歳半のときにおうち英語を本格スタート。

それから、子どもたちが英語を話せるようになるまでにしたことについて、3つ方法をご紹介していきます。

 

英語のかけ流し

まず、わが家ではおうち英語を本格的に始める前まで、かけ流しだけはしていました。

今になって思うと、そのかけ流しが英語力の土台を作ってくれたような気がします。

上の子が0歳の頃は、おなじみSuper Simple Songsなどを活用していましたが、気分や年齢に応じてアニメなども取り入れていました。

詳しくはコチラ
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おうち英語始めたママ おうち英語をするなら、英語のアニメから見せてみようかな と、幸先よいおうち英語スタートを切った親御さん必見! ...

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基本的にわが家は外遊び至上主義だったので、乳幼児期は1日中外遊びにふけっていました。

まったり時間にかけ流しをしたり、家事の合間に英語動画を見てもらったりしました。

ペグ
英語の時間をガッツリ確保するというより、隙間時間にちょこちょこやる感じでした

このころから、子どもたちの好きな歌や好きな番組が英語のものになり、それをつけると楽しく見てくれるようになりました。

おうち英語ママ
英語の番組しか見せないなんて可哀相!という意見もあるよね

わたしの考えでは、テレビやYoutubeって子どもにとって絶対必要なものではないので、それが英語オンリーになろうが、発達に影響が出たと感じたことはありませんでした。

 

英語の語りかけ

子どもが3歳と1歳半のとき、語りかけを始めました。

それまでやっていたのはかけ流しのみで、実際のコミュニケーションは日本語でした。

そこで、試しに英語で話しかけてみたことがあったんです。

そうしたら、当たり前なんですが子どもたちは「???」という顔をしたんですよね。

ペグ
そのときの子どもたちの反応にショックを受けました(当たり前なのに笑)

このまま英語を"なんとなく"続けているだけでは、この子たちにとって英語は「異国の言葉」になってしまう…

そう危惧したわたしは、それから英語の語りかけを始めました。

もともと英語が話せたわたしにとっても、語りかけはハードルが高いものでした。

なので、自分自身も英語に慣れるため少しずつ語りかけを始め、最終的に日常会話が英語になるというゴールを目指しました。

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ポイントは、よく使う言葉から順に英語に切り替えていくこと。

幼児だったら、以下のようなフレーズから英語を取り入れていくと覚えやすいですよ。

  • Let's go!(行こう!)
  • Yummy!(おいしい!)
  • What's this?(これ何?)

数ヶ月後には理解できる英語が増えていき、わたしにとっても楽しい時間になっていきました。

 

英語の読み聞かせ

下の子が本に興味を持ち出したことがきっかけで、英語絵本の読み聞かせも始めました。

ペグ
上の子が本を破ってしまうタイプで…読み聞かせはあまりしてこなかったんです

子どもたちも図書館に通うのが好きになり、たくさん英語絵本を読むようになりました。

絵本に出てくる簡単なフレーズをマネしたり、日常会話で使ってみたりして、英語絵本からさらに表現力の幅が広がったように思います。

今は子どもも小学生になり、一緒に図書館に行く時間がなくなってきたので、アプリで読書をしています。

 

とはいっても、絵本の読み聞かせは好き嫌い・向き不向きが分かれがちですよね。

読み聞かせが好きな親御さんもいれば「絶対無理」「しんどい」という人も多いでしょう。

ペグ
わたしは英語の音読は好きなんですが、日本語の読み聞かせは「ダルい…」と思っていた時期があったので、めちゃくちゃよく分かります

読み聞かせに関しては、やらないとダメ!というものではありませんので、もし親御さんの気が向けばトライしてみてください。

また、英語が苦手な親御さんでも読みやすい本をご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

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組み合わせて使い回しOK!簡単フレーズ

親子で英会話に挑戦するなら、簡単に使い回せるフレーズや、中学英語でできる会話のバリエーションがとても使えます。

当たり前ですが、最初からネイティブのようなペラペラ英語を目指す必要はありません。

毎日同じフレーズを使い回したり、毎日同じシチュエーションで英語を使ってみるだけで良いのです。

おうち英語ママ
子どもと英会話をするなら正しい英語を…と思ってしまいがちだけど、そんなに気張らなくても良いんだね!
ペグ
まずは完璧主義を捨て去ろう!

それでは、いろいろ組み合わせて使える簡単フレーズをご紹介していきますね。


It's time to 〇〇!(〇〇の時間だよ)

子ども向けの英語アニメでよく出てくる表現。

親子で使いやすく、また1日の中で何度も使えるフレーズなので、自然と覚えることができます。

  • It's time to eat!(ご飯の時間だよ)
  • It's time to go!(出発するよ)
  • It's time to clean up!(片付けの時間だよ)
  • It's time to wake up!(起きる時間だよ)

こんなふうに、time to…のあとには動詞を入れてくださいね。

It's time to…は、何をするときにも使える便利な表現ですが、場合によってはもっと短縮することもできます。

好きなほうを選んで、日常会話で生かしてみてください。

たとえば…

  • It's time to go to bed.(寝る時間だよ)▶It's bedtime!
  • It's time to read a book.(絵本の時間だよ)▶It's storytime!
  • It's time to eat lunch.(お昼ご飯を食べる時間だよ)▶It's lunchtime!

It's time to…を使うことに慣れてきたら、1つずつ簡単フレーズをプラスして、文章を長くしてみましょう!

  • It's time to go. Hurry up!(出発する時間だよ、急いで!
  • It's time to eat. Come over.(ご飯の時間だよ、おいで
  • It's time to clean up. Who's first?(片付けの時間だよ、誰が早いかな?
おうち英語ママ
意外と簡単な単語をプラスするだけで、立派な英会話になるんだ~!
ペグ
「中学英語だけで英会話はできる」とはよく言ったもので、おうち英語で使えるフレーズはシンプルなものが多いんです

How's 〇〇?(〇〇はどう?)

How is 〇〇?は、〇〇についてどう思うか、どう感じているかを簡単に聞ける質問文になります。

〇〇が食べ物であれば「味はどう?おいしい?」という意味になり、〇〇が身体の部位であれば「痛くない?」という意味でも使えるんですよ。

例文を見ていきましょう。

  • How's your salad?(サラダどう?おいしい?)
  • How's your knee?(あれから膝はどう?)※転んだ翌日などに
  • How's your school?(学校楽しい?)
  • How's your day?(今日はどうだった?)

How'sという表現は「How is」にもなるし「How was」にもなる便利な短縮形。

How's 〇〇?と言うだけで、現在形か過去形かを気にせず使えてしまうんです。

ペグ
おうち英語で気軽に英会話に挑戦するなら、過去形とか気にするのは大変だよね。How'sはいつでも使える便利な表現だよ

More?(もっと?)

Moreは、中学英語でも習ったように「もっと」「さらに多く」という意味の単語。

正確には、I want more rice.(もっとご飯がほしい)などと文章で使いますが、おうち英語ならMoreだけも使えます。

より詳しくするなら

  • More snack?(もっとおやつが欲しいの?)
  • Some more?(もうちょっと?)
  • A lot more?(もっともっと?)

こんなふうに、少しアレンジするだけでより詳しい「もっと」を表現することができますよ。

ペグ
とっても簡単な表現なので、子どももおかわりしたいときに「More!」と言ってくるようになるかもしれません

Which one?(どっち?)

子どもに対してよくかける声「どっちにする?」も、英語でとってもシンプルな言い方ができます。

  • I have jelly and candy. Which one?(ゼリーとキャンディがあるよ、どっちにする?)
  • Which one do you want?(どっちが欲しい?)
  • Which one? This one or that one?(どっちにする?これ?それともあれ?)

お気づきの方も多いと思いますが、この場合の「one」は、持っているその物を表します。

なので「これ」はThisだけでなくThie oneに、そして「あれ」もThatだけでなくThat oneになるのです。

いくつかある中から物を選ぶときにはoneをつけます。

「Which one」「This one」「That one」と、自然にoneをつけた言い方ができるようになりますね。


Do you like it?(これ好き?)

ご飯やおやつのときでも、おもちゃで遊んでいるときでも、何気ない会話の中で使える便利な表現。

もちろん、中学生で習うとてもシンプルな文章です。

この「like」という単語、直訳すると「好き」になりますが、実はもっと幅広い意味で使えるんですよ。

Likeの使い方はたくさん!

  • I like it!(いいね~!)
  • Do you like it?(それ美味しい?)
  • I like the weather today.(今日の天気最高)

直訳で「好き」という意味でなくても、気軽に「いいね!」「いいじゃん!」と言いたいときに使えるLikeは、ネイティブの会話でも頻繁に出てくる表現。

テンションが上がったときに「I like it!」と気軽に言えるよう、親子でたくさん使って慣れておくと良いですね!



I love that!(いいね!)

1つ前に紹介した「Like」よりももっと気持ちが大きいときに使うのが「Love」です。

おうち英語ママ
Loveっていうと「愛してる」っていうイメージがあって、使いづらいよね///

日本では英語を直訳する風潮があるので、Loveも「愛」のような大きな意味にとらえられてしまいがち。

でも、実際の英会話ではもっと気軽に言い合えるのが「Love」なんです!

  • おいしいものを食べたとき
  • 子どもが良い言動をしたとき
  • お気に入りの商品に出会ったとき
  • 相手の提案が気に入ったとき

こんなふうに、Likeよりも「いいね!」と思う気持ちが大きいときに使える「Love」も、おうち英語で使い回せる便利な表現ですよ。


Let's 〇〇!(〇〇しよう!)

Let'sを使ったフレーズといえば、Let's go!がまず思い浮かぶと思います。

もちろん、子育てをしていればLet's go!はとても便利なフレーズなのですが、実はもっと幅広く使って良い表現なんですよ。

  • Let's do this!(これやってみようよ)
  • Let's try!(よし、やってみよう!)
  • Let's eat!(いただきます)

直訳すると「〇〇しよう」という使い方しかできないように思いますが、もっとカジュアルに、あらゆる場面で使える便利なフレーズを作れますよ。


Let's not do that.(それやめようか)

Let'sを使った表現は、中学英語でも習うシンプルなフレーズが多いですよね。

Let's go.(行こう)やLet's eat.(食べよう)など、何かに誘うときの定番です。

それでは、Let'sにnotがつくとどうなると思いますか?

そう、Let's not 〇〇で、「〇〇するのはやめようか」と、やんわり止める表現になるんです!

Don't 〇〇!や、Stop 〇〇!では言葉が強すぎるときや、もう少し柔和に注意したいときにピッタリの表現です!

  • Let's not say that.(そういうこと言うのやめよう)
  • Let's not go there.(そっち行くのはやめようか)
  • Let's not eat this.(これ食べるのはやめようね)
  • Let's not touch this.(これ触るのやめとこっか)

こんな感じで、強くは言いたくないけれどやめてほしいことがあるとき、Let's not 〇〇がとっても使えます。

使う単語はシンプルなものばかりなので、ぜひ語りかけで使ってみてくださいね。


Enjoy 〇〇!(〇〇楽しんでね)

Enjoyも直訳すると「楽しむ」という、少しお堅いイメージのある単語なのではないでしょうか。

しかし、おうち英語で使うならもっと気軽にカジュアルに言ってみましょう!

1日に何度も使える!便利な活用方法をご紹介します。

Enjoyの便利な使い方

  • Enjoy your day!(今日楽しんでね)
  • Enjoy your school.(学校楽しんでね)
  • Enjoy your food.(おいしく食べてね)
  • Enjoy.(ごゆっくり)(楽しんで!)
  • Enjoy your book.(本おもしろいといいね)
  • Enjoy your weekend.(良い週末を!)

こんなふうに「何かを楽しめますように」「良いものでありますように」「あなたにとって好きなものでありますように」と、相手にとって良いものであるよう祈るような言葉としても、Enjoyが活躍するんです。

むすめ氏
Enjoy the movie! Enjoy your snack!いろいろなことにEnjoyを使ってるよ

朝起きて、まずはEnjoy your food!(朝ごはん召し上がれ~)というところから始めてみませんか?


I'm 〇〇.(わたしは〇〇と感じているよ)

語りかけでは、子どもに何か質問をすることも大切です。

しかし、親御さんが自分の気持ちを子どもに伝えるというのも、英語の使い方を知るのに重要なんですよ。

日本語は"察する"ことが美徳とされていますが、英語では直球表現をすることが多いですよね。

ペグ
日本の奥ゆかしい文化も素敵だけど、やっぱり気持ちは言葉にしないと伝わらないよね!

そんなとき、I'm 〇〇.という簡単な表現を使って、気持ちを伝える練習をしてみましょう。

こんなふうに使おう

  • I'm happy!(うれしいな)
  • I'm sad.(悲しいよ)
  • I'm excited!(楽しみだなぁ)
  • I'm upset.(ちょっと怒ってるよ)
  • I'm hungry.(お腹すいちゃった)

I'mのあとに形容詞を1つ入れるだけで完成する、とってもシンプルな表現。

子どもも気軽にマネしてくれて、自分の気持ちを相手に伝えるというコミュニケーションの基本が練習できますよ。



How about 〇〇?(〇〇はどう?)

子育てで使える英語表現として、子どもの意見を聞くという声掛けもとっても使えます。

日本の子育てだと、どうしても親が主導権を握ってあれこれ決めてしまいませんか?

しかし、英語圏では子どもに決定権を委ねることがよくあります。

What do you think?(あなたはどう思う?)と意見を聞いて、子どもの思いや言い分に1人の人間として耳を傾けるという親御さんが多いのです。

そんな自主性を育む子育てに一歩近づくために、日常的に使いたいフレーズが「How about 〇〇?」という質問。

  • How about going to the park?(公園に行くのはどう?)
  • How about drawing?(お絵描きはどう?)
  • How about bananas?(どうする?バナナ食べる?)

こんなふうに、子どもに何かを選ばせるときにサラッと使える簡単表現。

むすこ氏
いいね~!と思ったらSounds good!といったり、ちょっとな~と思ったらI don't think so...と断ったりするよ

 

英語圏では当たり前!「魔法の声掛け」

英語圏では、よくMagic word(マジックワード)と呼ばれ、子どもに積極的に使ってほしい言葉があります。

よく挙げられるのは「Please(お願い)」「Thank you(ありがとう)」

その他にも、心優しい子に育てるための魔法の声掛けというのがたくさん存在するんです。

どれもシンプルで使いやすいものばかり!

それでいて子どもに絶対的な自信をつけてあげられる、まさに魔法のようなフレーズなので、ぜひ使ってみてくださいね。


I love you.(大好き)

Amazing!(素晴らしい!)

Good job!(よくできました!)

Perfect!(完璧!)

You tried hard.(頑張ったね)

You can do it!(きっとできるよ)

I'm proud of you.(すごいね)

Tell me more.(もっとお話聞かせて)


中学で習う英語を組み合わせるだけで、子どもにたっぷりの愛情を伝えられる声掛けができてしまうんです。

おうち英語ママ
これなら初めての声掛けでもハードルが低いし、やらない理由はないね!



ネイティブの子供が学ぶこなれ表現

それでは、ネイティブの子どもたちが自然に学ぶ英語表現について見ていきましょう。

ネイティブの子どもが学ぶ英語というのは、わたしたち日本人の英語学習にも大きなステップになります。

ネイティブの子ども英語が大事な理由

  • ネイティブが日常生活で自然に学ぶ表現=いろんな場面で使える便利な表現
  • ネイティブの子どもが覚える表現=シンプルで発音しやすい

「使える英会話」「これだけは覚えておきたいフレーズ」といって紹介される英語はたくさんあります。

しかし、ネイティブの子どもが覚える英語表現というのは、その中でも最強です。

まずはこれから始めたい、簡単で覚えやすいフレーズをご紹介していきましょう。


I'm crazy about 〇〇!(〇〇が大好き!)

洋画や洋楽の中ではよく出てくる表現なのですが、crazy about 〇〇で「〇〇に夢中だ」「〇〇が好きでたまらない」という表現になります。

恋愛系のセリフでも使われているので、子どもが覚えるというイメージはないかもしれません。

が、単純に「〇〇が大好き~!」「〇〇なら一日中遊んでいられる!」というくらい好きな気持ちを表すのに、とても便利ですよ。

むすこ氏
I'm crazy about robots!(ロボットにドハマりしてるよ)
むすめ氏
I'm crazy about Elsa!(わたしはエルサが大大大好きなの!)
ペグ
I'm crazy about coffee and chocolate.(ワイはコーヒーとチョコ中毒…)

I hope 〇〇.(〇〇だといいなぁ)

親子でたくさん使えるI hopeも、覚えておけば応用がきくでしょう。

直訳すると「願う」ですが、同じ意味としてI wishもよく聞きますよね。

HopeとWishの違いは?

Hope:叶いそうな願い

Wish:叶わないかもしれない願い

とってもシンプルに言うと、こんな感じです。

Hopeを使った例文

  • I hope everything will be ok.(うまくいくといいな)
  • I hope you are having fun.(楽しんでね)
  • I hope you like it.(これ、口に合うといいんだけど)

Wishを使った例文

  • I wish I could go to moon,(月に行けたらいいのに)
  • I wish I could fly.(空を飛べたらいいのに)
  • I wish I were rich.(お金持ちだったらよかったな)

こんなふうに、hopeは実際の目の前で起きていることや、比較的叶いやすい願望をさらっと言うときに。

逆にwishを使うときは、今すぐには叶わないようなことを"嘆く"ようなニュアンスが出ます。

I hope~を子どもが使うときは、

  • I hope I can go to the park.(公園に行きたいなぁ~)
  • I hope I can eat an icecream.(アイスが食べたいなぁ~)

こんな感じで「いいな~」「やりたいな~」とぼやくときに使えますね。

おうち英語ママ
じゃあ、ディズニーランドに行きたいっていうときは、hopeとwishのどっちになるのかな?
ペグ
叶いそうで叶わなくて、でも叶えようと思えば叶うよね(笑)ディズニーの場合は、個人的にはhopeもwishもどちらも使えると思います!hopeの場合は「行きたいな~」wishの場合は「行けたらいいのにな~」というニュアンスになります

Right?(だよね?)

会話の中で「だよね?」「そうだよね?」と軽く確認するときにも使える、Right?という一言。

中学英語で習った付加疑問文の知識で言うと、

  • I told you that, didn't I?(私、言ったよね?)
  • You didn't eat this, did you?(これ、食べてないよね?)

こんなふうに、最初の文と肯定文/否定文を入れ替えて、最後に付加するという使い方でしたね。

おうち英語ママ
あったあった。でも一生理解できなかったわ

そうなんです。これがとってもややこしくて、覚えられないんですよね。

そんなとき、文章の最後に「Right?」を付けるだけで、同じ使い方ができるんです。

  • I told you that, right?(私、言ったよね?)
  • You didn't eat this, right?(これ、食べてないよね?)

Rightには「正しい」という意味があるので、直訳すると「Right?」は「私、正しいよね?」と聞いていることになります。

軽く「だよね?」「間違ってないよね?」と確認する感覚で、使ってみてくださいね。

ネイティブの子どもも本当によく使う表現ですよ。



Sounds good!(いいね!)

中学英語で言うとかなりハイレベルなのですが、実はネイティブにとってはお子さまレベル。

Sounds goodは、直訳すると「良さそうに聞こえる」という意味。

何かわくわくする計画を聞いたときに「良さげだね!」「いいね!」と肯定的な反応を示すのに使えます。

もともとはIt sounds good.(それは良さそうに聞こえる)という文章になりますが、主語を省いてカジュアルにSounds good!と言ってみましょう。

応用もきく!

  • Sounds easy.(簡単そうじゃん)
  • Sounds fun!(楽しそう!)
  • Sounds super.(最高じゃん)

sounds(聞こえる)ということで、話を"聞いた"ときに使うフレーズですが、同じような意味でlooksも使えます。

  • You look busy.(忙しそうだね)
  • She looks down today.(なんかあの子、今日元気なさそう)
  • You look perfect!(めっちゃかわいいよ!)

こんな感じで、YouやShe/Heなど、主語に合わせていろいろ使ってみてくださいね。


It's gonna be ok!(大丈夫大丈夫!)

なんとも英語らしい、ポジティブなフレーズ。

ぜひ覚えて、おうち英語でたくさん使っていきましょう!

It's gonna be okは何か悪そうな状況に対して、快方に向かっていくから大丈夫だよ、とポジティブに捉える表現。

たとえば…

  • Are you scared? It's gonna be ok!(怖いの?全然大丈夫だよ!)
  • Don't worry too much. It's gonna be ok.(心配しすぎないで、うまくいくよ)
  • I made a mistake, but it's gonna be ok.(ミスしちゃったけど、大丈夫大丈夫)

心配性な日本の国民性からすると「そんなお気楽な~」と思ってしまいますが、こういう言葉が日常的に飛び交うのも、英語を学ぶ醍醐味ですよね。

ペグ
It's gonna be ok!が口癖になると寛容になるし、何が起きてもまぁいっか!というマインドを持てるようになるよ。言霊ってスゴいよね

I have to 〇〇.(〇〇しなきゃ)

日本で習う「I have to 〇〇.」は、少しかっちりしたイメージかもしれません。

でも、もっとカジュアルに、子どもでも気軽に使えるようなフレーズなんですよ。

  • I have to go to bed now.(もう寝なきゃ)
  • I have to eat veggies.(野菜も食べなきゃ)
  • I have to get dressed.(着替えなきゃ)

と、まさに日本語で「あっ、コレをやらなきゃ!」と思いついたときに発するような感じで、have toも使ってみてくださいね!


〇〇 hurts.(〇〇が痛い)

子育てでとってもよく使う「痛い」という表現。

少しトリッキーで難しいのですが、動詞hurtを使うのが一般的です。

動詞hurtの使い方

  • My ear hurts.(耳が痛い)
  • My arm hurts.(腕が痛い)
  • My neck hurts.(首が痛い)

こんな感じです。

どれも単数形(ear, arm, neck)なので、動詞hurtにはsがついていますが、もしears(両耳)だったらこのsを外して、「My ears hurt.」になりますね。

ペグ
このあたりはルールがややこしいので、完璧に言おうとしなくて大丈夫!単数形と複数形は、ネイティブも間違えるほど複雑なんです。ちなみに、ネイティブはその間違いを一切気にしていないそうですよ(笑)

ちなみに…

「頭痛」や「腹痛」のように、その痛み自体に名前がついているものもあります。

  • Headache(頭痛)
  • Stomachache(腹痛)
  • Toothache(歯痛)

これらの場合は、I have a headache.のように、haveを使いますよ。



Close!(惜しい!)

子どもとクイズで遊んでいるときなどに使える、「惜しい!」という表現も、英語だとシンプル。

Closeで、直訳は「近い」となります。そのままですね。

むすめ氏
Close!とも言うし、Almost!(ほとんど合ってる!)とも言うよ

間違っていることをストレートに指摘せず、ポジティブに正解に導く「Close」や「Almost」という表現も、英語ならではですよね。


Are you alright?(大丈夫?)

いろんな場面で使える、誰かを心配するときの表現。

基本的なフレーズとして覚えておきましょう!

他にもこんな表現があるよ

  • Are you okay?
  • Are you fine?
  • Is everything ok?

Don't worry!(大丈夫だよ!)

日本人にとっても浸透しているフレーズですが、ネイティブもたくさん使います。

特に、何か心配事がある人に対して「大丈夫だよ!うまくいくよ」と励ましたり、心配いらないことを強調するときにさらっと言えたらスマートですね。

こんなふうに使おう

  • Don't worry! I'm better now.(心配しないで、もう体調良くなったよ)
  • Are you nervous? Don't worry!(緊張してるの?大丈夫だって!)
  • Don't worry. It's gonna be okay.(大丈夫だよ、うまくいくよ)
おうち英語ママ
あ、さっき出てきた「It's gonna be okay」と組み合わさってる!
ペグ
一緒に使えば最強の励まし言葉になるよ

Let me try!(やってみたい!)

子どもは何でもやりたがりますよね。

「やらせて~!」「私も私も!」と寄ってくる子どもをイメージしてみてください。

ネイティブの子どもたちは「Let me try!」を連発します。

中学英語で習うLet me+動詞という構文、なんだか小難しい…という人もいるでしょう。

しかしネイティブの子どもは、日常生活の中でいとも簡単に覚えてしまうんです。

おうち英語ママ
文法から入らずに、パパママの英語を聞いて覚えるから、簡単なんだろうなぁ
ペグ
それだったら、日本にいても子どもに簡単に覚えてもらっちゃおう!

他にもあるLet me構文

  • Let me see.(どれどれ、見せてごらん)
  • Let me think.(うーん…)※考えるとき
  • Let me go first.(私が先に行くよ)
むすめ氏
Let me go firstは、階段を下りるとき「危ないからママが先に歩くよ」っていう意味でよく言うよ

How many?(何個?)

5W1Hがつく疑問文は語順が入れ替わったりして、頭の中で考えるのが難しいですよね。

ネイティブの子どもは、省略形からカジュアルに使っていきますよ。

How many chocolate do you want?(チョコレート何個要る?)という質問も、さらっと「How many?」で済ませることも多いんです。

おうち英語ママ
日本語でも、その場にいて会話の流れが分かる相手なら、省略して話したりするよね!

全部を完璧に話そうとしなくて大丈夫。

親御さんがHow many?って語りかけをして、子どもがHow many?ばかり使って文章を話せなくたって、いいじゃないですか。

正しいインプットさえ継続していれば、子どもはHow manyが省略形だってことにもすぐ気が付きますよ。

いきなり文章をペラペラ話すレベルを目指すのではなく、まずは省略形をカジュアルに使ってみることから始めてみてくださいね。


Careful!(気を付けて!)

こちらも省略形で、正式にはBe careful.という命令文になります。

ネイティブはカジュアルに「Careful!」と、重要な部分だけを伝えるかたちで使いますよ。

とっさに「気を付けて!」「よく見て!」と子どもに言いたいときは、できるだけ短い文章のほうがいいですよね。

ペグ
よく聞くと、日本語の「気を付けて」よりも音節が少なくてパッと言いやすいでしょ?(笑)

Good for you!(やったじゃん!)

相手に起きた幸運を喜ぶときの一言。

直訳のとおり「あなたにとって良かった」という意味で使えます。

  • 何かに成功した人に
  • ラッキーなことがあった人に
  • 嬉しそうな顔を見たとき

こんなときに、Good for you!と声を掛けてあげると、みんながハッピーになりますね!

おうち英語ママ
日本語で「良かったね」「やったじゃん」って言うよりも、Good for youって愛を感じる言葉だよね

What's wrong?(どうしたの?)

子育てでとっても使える表現の1つ。

元気がなかったり、納得のいっていない顔をしていたらかけてあげたい言葉「What's wrong?」。

こんなフレーズも使える!

  • What happened?(何があったの?)
  • What's going on?(何が起きてるの?)



まとめ:英語を話せるようになるには「使う」こと!

日常会話レベルを目指すには、何よりも日常会話を練習するのが一番。

簡単なフレーズや、ネイティブの子どもが覚える表現から少しずつ慣れていったり、オンライン英会話で会話相手を見つけたり…

英語を「使う」ことを常に意識していれば、話せるようになっていきますよ。

便利な時代になりましたから、家庭で英語を使うことはそれほど難しくなくなってきました。

子どもに英語を話せるようになってほしい!

そう思っている親御さんは、無理なくできることから始めてみてくださいね。


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ペグ

2人のバイリンガルキッズを育てている、Webライター兼ブロガーです。 英語好きが高じて、自宅をインターナショナルスクールみたいにしちゃおう!というぶっ飛んだ【おうち英語】を始めました。英語が苦手なパパママでも気軽にトライできる、そんなおうち英語情報のリサーチと研究が趣味。気軽にコメント、メッセージいただけると喜びます~♥

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